THEME 04
防災
水・トイレ・避難・情報を、本当に使える備えへ。
誰一人、置き去りにしない支援を。
水・トイレ・避難・情報。備えがあるだけでなく、本当に使えるかを確かめます。
支援が必要な人を、避難の途中で置き去りにしないこと。
災害のあとも市役所の仕事を続けられるように、平常時から備えを考えます。
このページでは、現時点の考え方と、これから対話や調査を重ねたい論点を掲載しています。
PREPAREDNESS
防災を、特別な日の話にしない。
災害が起きてから、初めて避難所や連絡方法を調べるのでは遅いことがあります。
水や食料を備える。家族で連絡方法を決める。避難所まで歩く。近所で支えが必要な人を知る。情報を受け取る方法を複数持つ。
防災は、家庭だけの責任でも、行政だけの仕事でもありません。
自助、共助、公助を、「自分で何とかしてください」という言葉にせず、できる備えと、支える仕組みを分けて考えます。
情報
聞こえない、読めない、届かないを減らし、複数の方法で知らせる。
避難
避難所、在宅避難、福祉的な配慮を、地域の実情から考える。
備蓄と運営
物の数量だけでなく、使い方、更新、運ぶ人まで確かめる。
地域の訓練
年齢や障害に関係なく参加でき、実際の課題を見つける訓練へ。
備蓄があることより、使えることを確かめる。
SAKURA NOW
まず、佐倉の今を確かめる。
佐倉市では、防災ガイドブックと防災カードが公開されています。
あるものを知らずに、新しい約束を重ねません。
今の備えと仕組みを確かめ、足りないところを考えます。
30ページ+防災カード
令和8年3月改訂 防災ガイドブック
家庭と地域で日頃から備えるためのガイドブックと携帯用の防災カードが公開されています。
出典:佐倉市「佐倉市防災ガイドブック」更新:2026年5月29日/確認:2026年8月3日
最新の公式情報は、こちらで確認できます。
防災・避難情報
防災ガイドブック、ハザードマップ、避難所、気象・緊急情報を確認できます。
このサイトは佐倉市役所の公式サイトではありません。災害時は、必ず最新の公式情報をご確認ください。
支援が必要な人を、避難の途中で置き去りにしない。
高齢者。障害のある人。乳幼児と家族。外国につながる人。医療や薬が必要な人。
同じ避難情報が届いても、同じように行動できるとは限りません。
誰が支援を必要としているか。誰が声をかけるか。どこへ避難するか。個人情報をどう守るか。
平常時から、本人の意思と地域の状況を確認し、実際に動ける支援を考えます。
3つのステップ
1|知る
支援を必要とする人と、本人の希望を確認する。
2|備える
連絡、移動、薬、電源、避難先等を具体化する。
3|試す
訓練で動き、できなかったことを見直す。
CONTINUITY
災害のあとも、市役所の仕事を続けられる備えを。
避難所を開く。被害を確認する。水や情報を届ける。証明書や福祉、医療、ごみ、学校等の業務を続ける。
大きな災害では、市役所自身が被災することもあります。
人、建物、通信、電源、データが限られる中で、何を優先し、どう応援を受け入れ、どのように復旧するのか。
計画を置くだけでなく、訓練、更新、代替手段まで確かめます。
業務を続ける
非常時に優先する業務と、必要な人・物・情報を明確にする。
支援を受け入れる
外部からの人員・物資を、混乱なく生かせる体制へ。
検証して更新する
災害、訓練、気候変動を踏まえ、計画を見直し続ける。
防災は、暮らしのほかの課題ともつながります。
子ども・教育
学校と通学路の防災。子どもと家族へ届く情報。
子ども・教育・食を見る高齢者・福祉・医療
避難支援、医療、薬、孤立を防ぐ地域のつながり。
高齢者・福祉・医療を見る道路・交通
避難路、災害時の移動、公共交通をどう使うか。
道路・交通・暮らしを見る市役所・財政
防災に使う費用と、災害のあとも市役所の仕事を続けられる備え。
市役所・財政・透明性を見る歴史・文化・自然
文化財や公共の場所を、災害時にどう守り、使うか。
歴史・文化・自然を見る
NEXT RESEARCH
考えを、調査と対話で深めます。
備蓄があることより、使えることを確かめます。
情報、避難、支援、市役所の仕事を、訓練と更新まで含めて見ます。
正式な政策としてまとめる前に、次のことを調べ、市民のみなさんと話します。
- 防災ガイド・ハザードマップ・避難所の分かりやすさ
- 水、トイレ、食料、電源等の備蓄、更新、配備
- 備蓄や避難所を実際に使う訓練
- 支援が必要な人の避難と個人情報保護
- 災害のあとも市役所の仕事を続けられる備えと体制
- 防災計画の見直しと、市民が日常から参加できる防災活動
備蓄があることより、使えることを確かめる。
YOUR VOICE
防災や避難について、聴かせてください。
水・トイレ・避難・情報で、不安に感じていること。避難所までの道や、支援が必要な人のこと。日頃の備えや訓練で、気になっていること。
まだ提案としてまとまっていなくても、かまいません。そのままの言葉で、聴かせてください。
災害時の緊急連絡や避難情報は、佐倉市・気象機関等の公式情報をご確認ください。